春の眠気は歯ぎしりが原因かも!?

春になると「なんとなく疲れやすい」「日中眠気を感じる」といった症状を訴える人が増えます。これは、寒暖差による自律神経の乱れが関係していることをご存じでしょうか? そして、この自律神経のバランスの崩れが 無意識のうちに歯ぎしりを引き起こしてしまう こともあるのです。

ストレスを感じると、私たちは知らず知らずのうちに 噛みしめたり、歯ぎしりをしたりする ことがあります。これは「ストレス発散」の一種ともいわれています。しかし、 強い力で歯をこすり合わせることで、歯がすり減ったり、顎が疲れたり してしまいます。

歯ぎしりが続くと、次のような症状が現れることがあります。

●朝起きたときに顎が疲れている

●歯がしみる(知覚過敏)

●頭痛や肩こりがひどくなる

●歯が欠けたり、すり減ったりしている

春の気温変化による自律神経の乱れを整え、歯ぎしりを防ぐ対策として、寝る前にリラックスする(ストレッチをする・ぬるめのお風呂にはいる・深呼吸をする)や、日中の噛みしめ癖に気をつけるなどがあります。また、マウスピース(ナイトガード)を活用することは、とても効果的です。